ライセンスとエディション
早期アクセスでのライセンスの扱いです。ここでは、Steam でアプリを持っていることがライセンスキーの代わりになります。
早期アクセスにライセンスの手順はありません
早期アクセスの Celas Studio は、ライセンスの有効化を求めません。いまのところ、ライセンスの画面を開くメニュー項目もありません。アプリは有効化の手順なしで、どの環境でも起動して完全に動きます。体験期間もありませんし、ライセンスに結び付いた期限もありません。早期アクセスはビルドの段階であってライセンスの等級ではなく、スプラッシュ画面と ヘルプ ▸ バージョン情報 にラベルとして出るだけです。
裏で走っているもの
アプリの下にはライセンスの仕組みがあり、Windows では、すでに記録があれば起動時に静かにライセンスの状態を確かめてキャッシュします。ただしこの確認は、いま何かを止めることも解放することもありません。クライアント側で強制される機能はありませんし、席数の数え上げもありません。ライセンスの状態は、あるとすれば Active、Inactive、Blocked、Expired、Revoked のどれかで、有効なライセンスはさらに Essential か Advanced の等級を持てます。このビルドでは、そのどれも画面から届きません。
ライセンスの有効化が働くのは Windows だけで、そこでも、いま動かしている Steam 版には入っていません。macOS と Linux では、ライセンスの確認に必要な機械の識別とネットワークの呼び出しが実装されていないので、そもそも有効化は成功しません。
Steam 版
Celas Studio は Steam でしか売られていないので、手元にあるのは Steam 版です。Steam での所有がライセンスをまるごと肩代わりし、アプリ自身のライセンス確認のコードはそこではまったく走りません。門番は Steam 自身です。起動のとき、アプリは Steam 経由で始まったかを確かめ、そうでなければ Steam 経由で自分を起動し直します。Steam がそもそも動いていなければ、先に Steam を起動するよう伝えて閉じます。
それ以外(celas.studio のアカウントへのサインイン、Artwall への共有、クラッシュ報告)は、ここまでの話にまったく触れられず、これまでどおり働きます。
ライセンスのデータが置かれる場所
まれにライセンスがキャッシュされている環境では、license.dat に保存されます。再インストールしても残るよう、ほかの設定とは別のフォルダーに置かれます。環境ごとの正確なパスは「Celas Studio がファイルを置く場所」を見てください。このファイルはテキストで、暗号化されていません。